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株式会社日向blog

人ごとではない…

こんにちは♪
今日はとても暖かくてお天気もいいので、外へお出かけしたい気分なのですが…

本日、日向のある新潟県全域に初のPM2.5の『注意喚起』情報が出されました。

朝のニュースで見てびっくり

さらに外に出てみて更にびっくりです
もやがかかった様に視界が悪い
朝靄とは違う異様な光景…。

気になって昨年の数値を調べてみると…
環境省が定めている基準値を下回ってはいましたが…
結構ギリギリライン
しかも県内の観測地点では、日向のある新潟市南区が一番濃度が高いみたいで…

マスクの効果は期待できないらしいですが…
何もしないよりはマシだと思って
トリニティーをたっぷり吹きかけたマスクをして外に出ました

自分の身は自分で守らねば
そして、より一層環境浄化をがんばらねば
人ごとではないですもんね

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↑これは午前中の日向の2Fからの眺めです。
写真だと遠くにうっすらモヤがかかって見える感じですが、
肉眼で見るともっと近くからモヤがかかって視界が悪かったです。
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ブームの予感?!水溶性ケイ素が雑誌で紹介されました〜♪

現在、発売中のFRaU3月号の
最新ダイエット特集はもうご覧になりましたか〜?

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ダイエットのネクストブレイクはコレだ!
2014年 NEWSな痩せ方

という特集で
『ケイ素』が取り上げられています
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知る人ぞ知る、驚異のミネラル
代謝アップ&毒素排出を強力アシスト
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日向でも『水溶性ケイ素』の原液(ZIP umo)を取扱っています

いろいろな飲み物に入れて飲んでますが…
一番のお気に入りは『天地清浄』+『ケイ素』です

サンゴのデトックスパワーを強力に後押ししてくれます

さらに…ケイ素にはカルシウムやコラーゲンを接着して形作るという働きがあります
カルシウムたっぷりのサンゴシリーズと一緒に摂ることは、
強くしなやかな骨をつくる近道になります

ちなみに以前『天地清浄』がリニューアルした際にスピルリナの量も調整したそうで、
現在の『天地清浄』は全然青臭さが気になりません〜
たっぷりお水に溶かしてもグビグビ飲めちゃいます

飲み物に混ぜるのが面倒くさい〜(>_<)忘れちゃう〜(>_<)という方には、
『トリニティークリスタル』がおすすめです
こちらは、コラーゲンや化石サンゴの粉末+『ケイ素』が入ったゆず風味の美味しいドリンクです
プリプリお肌になる方続出中です
ホットで飲んでもとてもおいしいですよ

【info】
誌面に掲載されている商品は、ZIP umoではありませんが
ZIP umoもトリニティークリスタルに使用しているケイ素も
同じAPAコーポレーションさん(製造元)で作られた水溶性ケイ素です。
製造元のAPAコーポレーションさんは、日本国内で唯一水溶性ケイ素を製造している会社です。

いよいよスタートです♪

待ちに待った『ナチュラリーズ秋冬ミニミニセットキャンペーン』がスタートしました♪

たくさんのご予約&ご注文をいただき誠にありがとうございました!
なんと初日だけで限定5,000個のうち、すでに半分は出てしまったそうです♪

買おうか悩んでいる方、追加注文しようか悩んでいる方は
早くしないと無くなってしまいますので、お急ぎください

今回のキャンペーン内容は
スキントリートメント1個ご注文につき、
アクアーリオ100ml(非売品)
&モイスチャーアクアゲル25g(非売品)をプレゼント

↓実際は、クリアボックスに入れてお届けします♪
秋冬


さらに、BSCの会員さんには特製POPが届きます
(すでにお手元に届いている方も多いのでは…?)
秋冬パンフ
注目の成分から美肌の秘訣、お客様の声がとてもわかりやすいPOPです

乾燥は美肌の大敵です!
アクアーリオでたっぷり水分補給をしたあとは、スキントリートメントでしっかり保湿!
ふっくら赤ちゃん美肌を目指しましょう

ぜひ、おトクなこのチャンスを活用して
秋冬の乾燥に負けない健やかなお肌づくりを応援しましょう

辺見えみりさんのブログでアクアーリオが紹介されました♪

☆辺見えみりさんのオフィシャルブログ☆

10月2日付 タイトル『娘の化粧水』
 ↓
http://ameblo.jp/emiri/day-20131002.html

今年6月に生まれたえみりさんのお嬢さん

お肌の乾燥、カサカサにお悩みでしたが、

お母様からアクアーリオをすすめられて使ってみたら
徐々によくなってきてるそうです☆

えみりさんのお肌の悩みも
お母様の頭皮も…

嬉しいですね~ぜひご覧ください☆

今朝の日経新聞 社説【地球温暖化の進行は「疑う余地がない」とIPCCが公表】

先週の金曜日に公表されたIPCCの報告書で
「気候変動に人為的な活動が影響しているのは明らか」と警鐘を鳴らしている
というニュースをご覧になった方も多くいらっしゃると思います。
※IPCCとは…国連と世界気象機関によって設立され、2500人以上の科学者の研究結果をまとめてる政府間機構です。

そんな中、
本日(10月1日)付の日経新聞の社説にこんな記事が掲載されました。
⇩  ⇩  ⇩

懐疑論を超え温暖化抑止に行動を

地球温暖化の進行は「疑う余地がない」とする報告書を国連の作業部会
が公表した。
猛暑や豪雨など異常気象が頻発し温暖化はもはや現実の脅威といえる。世界各国が足並みをそろえて温暖化ガスの削減に取り組む事ことが急務だ。日本政府は新たな削減目標を早く決め、必要な政策を講じる責任がある。

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第1作業部会が報告書を公表したのは6年ぶり。21世紀の地球の平均気温は2000年ごろに比べて、最も高いケースで4.8度上昇するなどとした内容は、前回報告とおおむね同じだ。同じであることに、今回は重要な意味がある。

前回の報告書が出た後、記述内容に誤りが見つかり、IPCCは報告の作成手順を改め、点検を厳正化した。また気候学者らが私的にやりとりした電子メールが暴露され、温暖化の科学への信頼を揺るがせかねない誤解を生んだ。

さらにここ10年ほど世界気温上昇のテンポが鈍っているため、温暖化の進行そのものに疑問を投げかける声もあった。

今回の報告は、様々な批判をや懐疑論を踏まえたうえ、世界の気候学者らが改めて温暖化の進行と脅威を確認した点では意義が大きい。

気温上昇の鈍化の原因も近年は海が熱を吸収し温まっているためだとわかった。海の生態系への悪影響が心配なうえ、いずれ大気の温度上昇も避けがたい。

一方、この6年間、世界の温暖化対策は停滞した。国連の会議は各国の利害調整ができず、今世紀末までの気温上昇を「2度未満」に押さえると決めたものの、その達成は年々難しくなるばかりだ。

日本政府はいったん国際社会に約束した「20年までに温暖化ガスを1990年比で25%削減する」目標を白紙に戻す方針だが、代わりの目標を打ち出せないでいる。

原子力発電所の稼働数が見通せず、原子力や火力などの電源構成が決まらないからだという。しかしこれは考え方の順序が違う。

温暖化ガスの削減目標は将来の電源構成が定まった後に決めるものではない。削減目標が先にあり、火力や原子力、再生可能エネルギーをどう組み合わせるかの判断基準とするのが本来だ。

政府は新削減目標と対策を早期に示し、温暖化抑止に向けた国際協力体制の強化を後押しする役割を果たすべきだ。


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↓詳細はこちら↓
http://www.117kirei.com/down/1001syasetsu.pdf
プロフィール

株式会社日向

Author:株式会社日向
「美と健康と環境浄化」をテーマに、ビーワンシステム・アクアビューティー・光触媒トリニティー・化石サンゴなどの商品の卸売をしています。

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